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Fandomのさらに包括したWikiエコシステムへの前進は、まだベストプラクティスではありませんが、ポータブルインフォボックスを使うという”グッドプラクティス”を含んでいます ( CSSタグのヘルプも要チェック)。 これらの進歩は、インフォボックス作成者が作ってきたテンプレートの次の世代になります。たくさんのポータブルインフォボックスが既に作成されており、このドキュメントは現在の公式ドキュメントの代わりとなっています。

もし、あなたがテンプレートを作ったり修正したりしないのであれば、このガイドは必要ないでしょう。

FAQも読んでみてください。

新しい機能は、バグを持っていることがあります。私たちはバグリストにそのバグを記録するようにしています。

背景

ほとんどの インフォボックスは、Template:記事として作られれているフォーマットです。 (eg. Template:Infobox character) 多くの他のテンプレートとは違い、ポータブルインフォボックステンプレートはウィキテキストや特別なLuaテンプレート言語の代わりに特別なXMLフォーマットで書かれています。 このマークアップの種類はとても典型的なHTMLやWikiテキストのエクステンションで、ポータブルインフォボックスのシンタックスは特に拡張スクリプトです。これがインフォボックスを様々なプラットフォームできちんと読み込めるようにフォーマットしています。

一度作られたテンプレートは、他の記事でも使えます。多くで、ほとんどのWikiの記事で何が書かれているか書き換える必要なく、ドロップインの置き換えが可能です。移行ツールは次のような目的があります。その結果生じるドラフトは、多くのケースで調整が必要で、少数のWikiにとって使用可能な現状ではありません。これらのケースにおいて、シンタックスを使ったさらに完全な改良が必要とされています。とても古かったり(デバイスによってうまく調整されない)、とても複雑だったり(Luaもしくは手の込んだパーサー関数を使っている)、もしくはとても不規則なインフォボックス(すべてのデバイスでうまく表示されないようなデザインのもの)であったりする移行されたテンプレートは、その結果として、移行ツールがうまく働かない状態が生じることがあります。

基本

記事の中で、インフォボックスは同じように使われています。

{{infobox character
 | タイトル         = Daisy
 | 画像         = Example.jpg
 | 画像キャプション  = Daisy, blowing in the wind
 | ポジション      = Supreme flower
 | 年齢           = 2 months
 | ステータス        = Active
 | 身長        = 5 inches
 | 体重        = 20 grams
}}

テンプレート(この場合はTemplate:Infobox character)は、以下のようにポータブルインフォボックスのシンタックスを使います。

<infobox>
    <title source="タイトル" />
    <image source="画像">
        <caption source="画像キャプション" />
    </image>
    <data source="ポジション" />
    <data source="年齢" />
    <data source="ステータス" />
    <data source="身長" />
    <data source="体重" />
</infobox>

上記の例の場合、実行可能なインフォボックスが作られます。そして、ポータブルインフォボックス変換ツールでも同じように作成されるでしょう。ドラフトで良く作られていても幾つかの機能が消えていることがあります。ここで、("source"と呼ばれている幾つかのエレメントのチャイルドとして使うことができる)"default"と"label", "format"について紹介します。 後半では、ミックスされたデータとユニットの代わりに純粋なデータを使っています。しかし、同機能はたくさんの大事なことをすることができ、それについてはこの記事の後半でより詳しく説明します。

<infobox>
    <title source="タイトル">
        <default>{{PAGENAME}}</default>
    </title>
    <image source="画像">
        <caption source="画像キャプション" />
    </image>
    <data source="ポジション">
        <label>ポジション</label>
    </data>
    <data source="年齢">
        <label>年齢</label>
    </data>
    <data source="ステータス">
        <label>ステータス</label>
    </data>
    <data source="身長">
        <label>身長</label>
        <format>{{{height}}} inches</format>
    </data>
    <data source="体重">
        <label>体重</label>
        <format>{{{weight}}} grams</format>
    </data>
</infobox>

変換ツールでのドラフト

インフォボックス変換ツールは他の種類のインフォボックスをポータブルインフォボックスに変換しますが、きちんと変換されないことがあります。より複雑なテンプレートほど、マニュアルでの編集が必要になります。

ビジュアルエディターを使ってのインフォボックスの挿入

Infobox on VE dropdown

ビジュアルエディターでインフォボックスを挿入している

新しいWiki投稿者にとっては最も一般的なツールであるビジュアルエディターを使っている場合、インフォボックス自体を追加するのはとても簡単です。編集ツールバーにあるドロップダウンメニューにあるリストからポータブルインフォボックスを選択します。 ただし、ビジュアルエディターを使って、同じインフォボックスといくつかの操作を修正するのは簡単ではありません。その場合、インフォボックスのパラメーターは説明なく表示されて、画像とビデオは簡単には追加されません。

Source Editor in VE dropdown

Source Editor in VE

記事のメインボディに画像や動画をインフォボックスに追加する際には、ビジュアルエディターの挿入ツールが必要で、ソースエディタを使ってインフォボックスにポインターをコピーします。 どのパラメーターが画像を配置しているのか覚えておくことが大事です。サイズやキャプション、サムネイル、他の画像設定は、特に重要ではなく、無視されます。 画像幅はCSSによって指定され、キャプションはキャプションタグを使った別のパラメーターで設定できます。

現段階で、このコピー/ペーストの手順は、クラシック(RTE)エディターでも必要です。

SE Before

Image outside the Infobox, using SE

SE After

Image inside the Infobox, using SE

タグ


今までのテンプレートに慣れている場合、三つの中括弧"{"で囲まれた文字 "{{{テキスト}}}"をパラメータと呼びます。それらは、どのような”テキスト”が記事にセットされていたとしても、テンプレートに入力する代わりになります。同じ入力としてポータブルインフォボックスでは、source="テキスト"が使われます。それらのパラメーターは記事でデータを記憶させるのに使われますが、それらが入力されたのと同じ形で表示されることはありません。また、<format> タグを使って別に出力することもできます。

ネスト構造になっているタグは、他のタイプのタグにネストできるいくつかのタグと見失わないようにするのはとても大事です。XMLでは、タグが閉じられている事も重要です。もしタグが閉じる必要がない場合は、/>で終わらせます。

項目の中でデータ要素を(縦か横に)一緒にグループにする場合は、<group>タグが役立ちます。

<navigation>タグは、無視されるか、または限定されるポータブルインフォボックスの中のどのようなタイプのウィキテキストでも表示するための一般的な方法の代わりになっています。これらのタグは、一般的に(<data>タグのような)すべての項目を占めていて、リンクまたは他の情報を表示するためにも使われています。

画像

もし<gallery><tabber>タグで閉じられているテンプレートに画像が配置をパスした場合、部分的なtabberのような機能性はサポートされます。ヘルプの複数の画像と動画の挿入の項目に詳しく書いてあります。

ポータブルインフォボックスの例
<!-- Infobox character -->
<infobox layout="stacked">
  <title source="name"><default>{{PAGENAME}}</default></title>
  <image source="image" />
  <data source="season"><label>Season(s)</label></data>
  <data source="first"><label>First seen</label></data>
</infobox>
<gallery>タグを利用した例
{{Infobox character
 |name   = Mary Crawley
 |image  = <gallery>
    Mary riding.jpg|Mary on a horse
    Mary wedding.jpg|Mary in wedding dress
    Mary dancing.jpg|Mary dancing
  </gallery>
 |season = [[Series 1|1]], [[Series 2|2]], [[Series 3|3]], 
           [[Series 4|4]], [[Series 5|5]], [[Series 6|6]]
 |first = [[Episode 1.01]]
}}
<tabber>タグを利用した例
{{Infobox character
 |name   = Mary Crawley
 |image  = <tabber>
    Riding   = [[File:Mary riding.jpg]]  |-|
    Wedding  = [[File:Mary wedding.jpg]] |-|
    Dancing  = [[File:Mary dancing.jpg]]
  </tabber>
 |season = [[Series 1|1]], [[Series 2|2]], [[Series 3|3]], 
           [[Series 4|4]], [[Series 5|5]], [[Series 6|6]]
 |first = [[Episode 1.01]]
}}

CSSでのスタイリング

この種類のコードを使ったインフォボックスは自動でスタイリングされます。コミュニティのカスタムテーマでまず設定してみるのも良いです。もしいくつかの変数が設定されていなければ、テンプレートの関連した列は"デフォルト"タグを使われていない限り表示されません。

インラインCSSはサポートされていません。また、カスタムクラスもサポートされていないと出ますが、あらかじめ定義されたクラスの制限されたセットは、themetheme-sourceの特性によってスタイル要素を使うことができます。

レイアウト

全体のまたはテーブルインフォボックスにとって、レイアウトは基本であり、データとそれらラベルを当てはめるだけで表示されます。

デフォルトは右のボックスのようにデータのラベルで"テーブル"のようなレイアウトをしています。

他のレイアウトは、右のボックスのようにデータとインデントしたデータの上にラベルを置いている<infobox layout="stacked">です。

レイアウトはさらに、グループをあてて、さらにオプションを与えられます。詳しくは下記のグループについてのヘルプで紹介します。

グループ

レイアウトと全体のインフォボックスのいくつかの独立した機能をコントロールできるサブインフォボックスのようなものとグループを考えることができます。

グループは、展開させたいインフォボックス特に良いです。以下の属性のうちの1つを追加できます。

  • collapse="closed" - デフォルトが閉じられている
  • collapse="open" - デフォルトが展開されている

テーマ

(英語)

テーマは、<infobox>属性のtheme="themename"によって特定のポータブルなinfoboxにあてられるCSSスタイルのセットです。一度、テーマを明示したら、MediaWiki:Wikia.css.portable-infobox.pi-theme-themenameクラスでスタイルをあてることができます。それはデフォルトのスタイリングと違いますが、テーマで指定できなかったデフォルトを引き継ぐでしょう。

例えば

アドバンスアウトプット

データ型の最も簡単な使用は、入力されるように値を出力することです。 しかし、ポータブルインフォボックスの第2のゴールは、構造化されたデータへすることです。 上記サンプルの高さと重さで、すべての値はインチとグラムであることを仮定していて、format タグはラベルをインプットは数だけと把握していたアウトプットへ加えます。将来のビジュアルエディタでは、簡単な数字を却下されない値の入力ができるようになるでしょう。

フォーマットタグ

フォーマットタグ(<format>)は、<data><title><caption>タグでどのようにパラメータデータが表示されるかをさらにコントロールさせてくれるでしょう。

パーサー関数

パーサー関数と呼ばれているものは、{{#switch:もしくはそれに似たステートメントを使っている<default><format><navigation>タグの中で現段階では使われています。フォーマットまたはナビゲーションタグにおいて使われる時には、これは親データソースパラメータの中に値がない限り、呼ばれたり、表示されたりしません。デフォルトで使うには、デフォルトであるのと同じ要素を指す落とし穴を避けましょう。パーサー関数をデフォルトで使い、抜けた情報のためのアウトプットを組み立てるために他の場所に入力された情報を借りましょう。 <default>でなく、欠けているか空欄になっていたインフォボックスの中に表示しないとした親のソースパラメータでテストされた{{#if:ステートメントであれば使う必要はありません。

Lua関数の使用

Lua関数(特に複数のインプットを持っているもの)は、{{#invoke:}}ステートメントを使った<format>や<default>タグで普通に使われているのであれば、Wikiテキストが許されている場であれば呼び出すことができます。 これは、親のデータソースパラメータに値がない限り、読んだり、表示されたりしません。

DPL

「DPL」とはダイナミックページリストを表し、複雑で、強力であるけれども、カテゴリーや他のメタデータ(タイムスタンプや過去のエディタ)がベースになっているリスト(主にテーブル)を作れるwikiにとって制限された拡張です。これはFandomコミュニティではデフォルトで使えるようにはなっているわけではないので、ご希望の場合はリクエストをお送りください。

将来的に

コミュニティコネクト 2015で討論された、統合されたHTML5のマイクロデータと同じように、セマンティックMediawiki(SMW)の交換機能やインフォボックス内のダイナミックページリストに関しては詳細にします。

ポータブルインフォボックスの例をチェック。

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