League of Legends Japan - LoL 日本- Wiki
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※LoL-Wiki転載によるため要リライト

トップクラスの自己回復能力と攻撃速度増加を備えたCarry寄りのマナ無しMeleeFighter Wによるサステイン、CCや攻撃速度増加、復活持ちと1対1の殴り合いには滅法強い ただし回復効果半減を受けると非常に脆くなる

Pros 短いCDで復活・AS増加効果のある優秀なPassive Wでの回復・火力増強によるレーン戦でのタフネス/安定したジャングリング性能 Blink・打ち上げ・スローと粘着し易い

Cons 低めのHPreg Ult以外の各スキルは微妙に使い方に癖があり、HP消費型とも相まって習熟が必要 火力・持久力は通常攻撃依存のためDisableに弱い  サステインがWに依るためignite等の回復半減に弱い 長いCDを持つQを使うタイミングが難しく、集団戦では腕を問われる

特徴[]

長所[]

レーンでの高い維持力と生存力を併せ持ち、機動力もそこそこ高い。豊富なCCで1vs1が得意である。

短所[]

スキルなど装備への依存が大きくビルドの構築がシビア。
スキルコストがHPのため、管理が難しく回復半減に弱い。

運用方法[]

基本はTOP。相手がRangedだった場合はPickを避ける。

マッチアップ[]

プレイヤースキルは無視。チャンピオン性能のみを考慮。

相性◎[]

相性◯[]

相性△[]

相性×[]

スキル考察[]

Blood Well[]

蘇生中は無敵+ターゲット不可。蘇生時の回復量はspiritvisageで強化可能。 Blood Wellゲージが赤い時は蘇生可能。蘇生時(というか死亡時)にはDebuffはすべて解除されるので、ignite等で回復量が減少することは無い。 AniviaやZacのPassiveと同様、Buff欄でこのスキルがCDか否かが確認できる。

Dark Flight[]

その場で垂直に飛び上がった後、指定地点に向けて突撃する。 飛び上がっている最中にノックバックまたは打ち上げを受けると突撃がキャンセルされてしまう。 StunやSnareではキャンセルされずに着地点で動きが止まる。

Blood Thirst / Blood Price[]

Toggleを切り替えてもスキル発動までの攻撃回数はリセットされない。 このスキルとPassiveのおかげで瀕死時の粘り強さが半端ではない。 Blood Priceの消費HPは固定値なので、低HPの状態でも安定してBlood Wellを稼げる(QとEは割合消費なので、低HPではBlood Wellは全く増えない)。

Blades of Torment[]

飛距離に比例してスキルの幅が狭まっていく。 遠距離の敵に当てる場合はよく狙いをつけて使おう。

Massacre[]

効果中はAatroxのサイズも大きくなる。 基礎AS・Lvによる上がり幅共に平凡なAatroxも、Lv18+BloodWell満タン+Rank3時には1.69(表示上1.7)にもなり、 Wと合わせて強烈なAA性能を発揮できる。 AA射程325はMelee最長であり、薄い壁なら壁越しに殴る事も可能。 Patch5.6でUltを敵Championに当てる事でBloodWellを得られるようになったので、集団戦の前にわざわざ溜める必要がなくなった。 また、この効果を生かしてPassiveの復活直後にUltを使うことで最大までBlood Wellをチャージする事も可能(実用的ではないかもしれないが)。

スキルオーダー[]

Q 3 14 15 17 18
W 2 8 10 12 13
E 1 4 5 7 9
R 6 11 16

Farm、Poke、Push力強化の為にを最優先、はダメージと維持力上昇が期待できるのでその次に優先します。 は脱出又は追撃のみに使うので最後。

ビルド[]

サモナースペル[]

ルーン[]

マスタリー[]

立ち回り[]

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